細かな調整等

2016/5月

右側のパニアケースを取り付ける時に
左側程「スッ」と位置が決まらない。

取付時にパニアケースの前方とサイドグリップバーが
当たっていることが判明。(赤線囲み部分)

タンデムステップに付いているパニアケースの差込位置が
奥に入っているようなので、(緑線囲み部分)



外φ17.5mm内φ8mm厚さ1.6mmのワッシャーを
2枚入れてタンデムステップの位置を外側に移動し、





さらにパニア差込の部品を一番外側に移動しました。

結果、多少改善されたような気がします。





チャームポイントの時計が
少し傾いているのが気になったので、
一度外してから余っていたカッティングシート(黄色)
を張り付け接触しているスポンジを太らせて
位置を調整してみました。


しばらく走ると、やっぱり傾いてしまいました。
恒久的な解決にはなりませんでした。

X-RIDEの調整範囲を広げるために
アルミカラーを購入して
RAMマウントの位置をかさ上げしました。

・キタコ 0900-093-00011 φ8.2/13x8 259円


8mm高くなったので長さ64mmのボルトに変更。
勘合長は1mm短くなりましたが19Nで締結。
自由度は上がりましたが角度によってはハンドルと干渉するのは
避けられませんでした。

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