37942km 初年度登録から20年11ヶ月
タンクを外しての作業その4
タンクを外しての作業その2、配線カバー修理編の時に
ホールセンサー配線の被覆にヒビがある事を発見。
ダメージを確認する為に熱収縮チューブを切開した所、白い被覆の銅線がむき出しに。。
止めを刺してしまったようです。
センサー側の配線被膜は大丈夫なのか不安になったので、
大事を取ってホールセンサーを交換する事にしました。
Haynes整備書を参照して作業開始。
カバーを外すのにオイルクーラー配管が邪魔になったので
タイラップでAアームに押し付けて固定。
プラグは外さずプーリーをゆっくりと回転して
マークを確認。
セルモータを外し、Haynes整備書を参考に
ヘキサゴンを差し込んでフライホイルを固定。
プーリーを固定しているボルトを緩めました。
ボルトが緩んだところでオルタネーター固定ボルトを
緩めて、ベルトへのテンションを下げました。
プーリーを外してから
ホールセンサーを外す前にマーキングをしました。
配線固定ボルトとホールセンサー固定ボルトを外し
オルタネーターを持ち上げてコネクターをくぐらせて
ホールセンサーが外せました。
外したプーリーはきれいな状態でした。
爪が軸の切り欠きと一致するようです。
オルタネーター下をくぐらせるのに無茶をさせたので
コネクタの配線被膜はかなり剥がれていました。
ダメージを確認する為に熱収縮チューブを切開した所、白い被覆の銅線がむき出しに。。
止めを刺してしまったようです。
センサー側の配線被膜は大丈夫なのか不安になったので、
大事を取ってホールセンサーを交換する事にしました。
Haynes整備書を参照して作業開始。
カバーを外すのにオイルクーラー配管が邪魔になったので
タイラップでAアームに押し付けて固定。
プラグは外さずプーリーをゆっくりと回転して
マークを確認。
セルモータを外し、Haynes整備書を参考に
ヘキサゴンを差し込んでフライホイルを固定。
プーリーを固定しているボルトを緩めました。
ボルトが緩んだところでオルタネーター固定ボルトを
緩めて、ベルトへのテンションを下げました。
プーリーを外してから
ホールセンサーを外す前にマーキングをしました。
配線固定ボルトとホールセンサー固定ボルトを外し
オルタネーターを持ち上げてコネクターをくぐらせて
ホールセンサーが外せました。
外したプーリーはきれいな状態でした。
爪が軸の切り欠きと一致するようです。
オルタネーター下をくぐらせるのに無茶をさせたので
コネクタの配線被膜はかなり剥がれていました。
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